宇都宮帆布工房

ルーフシェード

折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード®(ROOF SHADE)

折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード®(ROOF SHADE)の特徴を紹介した動画になります。  (5:47)

屋根の遮熱で、冷房コスト44.4%削減(5~10月の負荷削減率)を実現

空調革命暑い夏場の金属製折板屋根は、直射日光から伝わる灼熱温により急激な室温上昇の原因となっています。
折板屋根の表面温度は最大80℃にも達し、それらの解決策はエアコン等の空調設備に頼るのが現状、 消費電力の上昇により電気料金の高騰を招き、さらに二酸化炭素(CO2)の排出が原因で温暖化を促進しています。
ルーフシェードは、電気などのエネルギーを使用せず夏場の節電・省エネ効果により環境保護に貢献しています。

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)

ルーフシェード®とは

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフスクリーン金属製折板屋根上面に驚異の遮熱効果の「日陰シート」で覆うことにより、夏場の急激な室温上昇を抑制します。工場・事務所・倉庫・店舗・各種施設等の消費電力を画期的に削減する新工法により、従来の工法と比べ“低価格・短期施工・優れた耐久性”を実現しました。また先進的な環境技術における環境保全効果を評価され、ゴールド・エコテックを受章(大阪府環境技術評価の普及促進事業に選定)、工法特許も取得しています。

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)

ルーフスクリーン(遮熱性日陰シート素材)

屋根をうまく覆って日陰をつくります。その日陰をつくる専用シート(素材)が「ルーフスクリーン」。ルーフスクリーンは、耐候安定剤を添加したポリエチレン製強力糸を高密度に織り込み、極めて遮熱効果の高い耐候性・耐久性・制電性に優れた特殊メッシュシートです。織幅30cmのメッシュ構造なので雨水が溜まることなく、透水性・通気性・通風性に優れています。また降雨消音効果も実証され、部分補修も簡単に行えます。


ルーフスクリーンの製品仕様

ルーフスクリーン

シルバーグレータイプ ルーフスクリーン
●品番 RS1918(シルバーグレー)
●規 格 幅30cm×100m巻
●材質 ポリエチレン
●遮光率 97.95%
●引張り強度 タテ強度 62,000N/m(6,322kg/m)
ヨコ強度 37,600N/m(3,834kg/m)
●伸び率 タテ(18.7%)
ヨコ(19.7%)

ルーフシェードの施工方法(工法特許取得)

低価格化(従来工法に比べ大幅削減)・短期施工(新工法で工期短縮)で
驚異の遮熱効果を実現。

従来の折板屋根に対する直射日光対応策は、屋根材を二重構造にして内部にグラスウール等の断熱材を施す「屋根材二重構造」、 屋根材に特殊塗料を塗布して太陽光線を熱反射させる「遮熱塗装」、屋根にスプリンクラーを施して気化熱により温度上昇を低減させる「直接散水」や 屋上緑化などの対応策が施されていましたが、いずれも初期投資やランニングコスト面から得策とは言えず、 慢性化する夏場の電力不足に対応する節電・省エネ対策が急務となっています。

施工可能な折板鋼板屋根材

折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)-施工方法

※特殊ブラケットを使用することにより、その他の屋根にも施工が可能です。

施工方法(工法特許取得)

折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)-施工方法

ルーフシェード(ROOF SHADE)-従来工法との比較

工法 施工の簡易性 初期費用
ランニングコスト
×欠点・○優位点
ルーフシェード 屋根に直接傷を付けない新工法により工期短縮 従来工法と比べ低価格化を実現 ○ 撤去も簡単
○ 屋根材を紫外線から保護
○ 遮熱効果の長期持続
○ 雨音の消音効果
屋根材二重構造 工期が長い・レッカー等の重機が必要・重量が大 ルーフシェードに比べ初期投資大(後施工の場合・当社調べ) × 屋根材間の断熱材が暖まった空気を保温してしまう
遮熱塗装 工期が長い・足場が必要・屋根の状態により下処理が必要 ルーフシェードに比べ初期投資大(高性能商品の場合・当社調べ) × 汚れによる機能劣化
散水 配管・スプリンクラー・ポンプが必要 水道料金及びポンプ稼働用電気料金が必要 × 湿気による屋根材の腐食
× 渇水時には印象が悪い
屋上緑化 工期が長い・重量が大 ルーフシェードに比べ初期投資膨大(当社調べ) × 湿気による屋根材の腐食
太陽電池 工期が長い・ レッカー等の重機が必要
重量が大
初期投資が莫大 × 投資回収に不安がある
○ クリーンエネルギーを生む

施工例

工場・倉庫・店舗等の消費電力を画期的に削減。驚異の遮熱効果で全国に施工実績が拡大!!

● 2013年12月現在の累計施工実績 約500件(約200,000m²)

Q&A

Q. 消費電力はどれくらい節約出来ますか?

A. ルーフシェードの施工有無による工場の仮想モデル試算結果(鹿児島県)では、5月~10月の間に於いて消費電力負荷削減率約44.4%の節電結果が実証(省エネルギー効果試験参照)されています。電力会社の契約形態により省エネ効果は、「低電圧契約の場合」使用電力量が減少しても基本料金には影響しませんが、電力量料金の低減効果は発揮します。「高圧受電契約の場合」使用電力量の減少により電力量料金の低減効果はもちろん、夏季ピーク時での最大需要電力(デマンド)抑制ができれば基本料金の低減にも繋がります。

Q. 従来工法と比較して 施工費用が節約できますか?

A.現場の状況にもよりますが、屋根材二重構造や高機能遮熱塗装工法に比べ初期投資が大幅に削減できます。(当社調べ)

Q. シートの耐用年数は何年?

A.促進試験や過去の実績から判断して約10年~15年くらいの耐久性があると思われます。(但し、施工現場の環境により誤差が生じることがあります。)

Q. CO2の削減に貢献できるのでしょうか?

A.ルーフシェードの施工有無による工場の仮想モデル試算結果(鹿児島県)では、5月~10月の間に於いて消費電力負荷削減率約44.4%の節電効果が実証(省エネルギー効果試験参照)されています。したがって消費電力も大幅に減少できCO2の削減にも大きく貢献しています。

Q. 台風に対しては大丈夫でしょうか?

A.風洞試験により、ハゼ式では風速60m、ボルト式では風速40mに於いても飛散しないことを実証(風洞試験結果参照)しています。

Q. ルーフシェードは飛び火試験認定商品でしょうか?

A.防火性能認定(財団法人 日本建築総合試験所〈飛び火試験〉)を取得しています。
金属製折板屋根に対する遮熱工法用の施工シート(ポリエチレン樹脂繊維シート表張材)として飛び火性能試験に合格した国土交通省の防火性能認定商品です。(国土交通大臣認定 DR-1445)

Q. エアコン室外機やアンテナが屋根の上に ありますが施工は可能でしょうか?

A.織幅30cmのメッシュシートを採用していますので、あらゆる障害物をかわしながらの施工が可能です。

Q. 施工可能な屋根材を教えてください?

A.現在は金属製折板鋼板屋根材の角ハゼ式・丸ハゼ式とボルト式の3種類です。特殊ブラケットを使用することにより他の屋根にも施工が可能です。

Q. 施工期間は何日くらい必要でしょうか?

A.屋根面積約4,800m2の工場を9日間で施工を終えた実績もあり短期施工が可能です。もちろん工場の稼働や店舗の営業などに対してもご迷惑をお掛けすることなく施工ができます。

Q. 取り外しは可能でしょうか?

A.取り外しは簡単にできます。

Q. 施工時に屋根を痛めることは無いでしょうか?

A.屋根に直接穴を開けたりビスを打ち込んだりする必要がなく施工による雨漏りの心配はありません。

実証試験結果

(試験機関/財団法人 日本建築総合試験所)

省エネルギー効果試験

ルーフシェードの施工有無による工場の仮想モデル試算結果(鹿児島県)では、5月~10月の間に於いて消費電力負荷削減率約44.4%の節電結果が実証されています。

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)-密閉槽内温度の比較

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)-密閉槽内温度の比較

降雨騒音試験

ルーフシェードの施工有無による降雨発生騒音の低減効果は、残響室試験装置上部3.5m上方から降雨装置(降雨量40mm/h)により水滴を落下させ騒音を発生させた試験結果、折板屋根外断熱・遮熱工法「ルーフシェード」を屋根上部に施工することで降雨による発生騒音を約19dB低減させる効果が実証されている。

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)-ルーフシェードの有無による屋根裏・屋根材の温度経時変化

防火性能試験

防火性能認定(財団法人 日本建築総合試験所 <飛び火試験>)を取得しています。
建築基準法第68条の26第1項の規定に基づき、同法第63条同法施工令第136条の2の2(防火地域又は準防火地域内)の規定に適合した国土交通省の認定商品です。
(国土交通大臣認定 DR-1445)

温度推移の試験

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)- 折板屋根実験装置の密閉室内空間の温度変化実験装置での密閉槽内温度推移比較

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)- 施工前後の屋根材・屋根裏の温度変化

夏季・冬季の実測温度変化事例

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)- 施工前後の空調消費電力量の経時変化

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)- 施工前後の空調消費電力の積算量

屋根裏面温度比較試験

「ルーフシェード」施工前と施工後の屋根裏面温度をサーモセンサーで測定した結果
22.5℃低減を実証(冷暖房負荷率大幅削減) 8/22

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)- 施工前後の空調消費電力の積算量

風洞試験

(当社による実験結果データ)

日本ワイドクロス株式会社-折板屋根向け断熱・遮熱工法-ルーフシェード(ROOF SHADE)- ルーフシェードの風洞実験

風洞試験により、ハゼ式では風速60m、ボルト式では風速40mに於いても飛散しないことを実証しています。

ハゼ式 ボルト式
風速60m 風速60m
異常なし 異常なし
風速60m 風速60m
異常なし 異常なし

耐用年数・保証期間

耐用年数保証期間について
保証期間5年 (この保証は日本全国において通常の環境条件で正常に使用される場合に適応される。)

適応地域

●日本全国と致します(沖縄・南西諸島は除く)。

免責事項(但し、下記免責事項の場合は保証の対象外となります。)

●当社規定の取付施工要領に従って施工されていない場合。
●特に悪環境な場所に設置施工されている場合。
●使用上の誤りや不当・不適切な修理や改造による不具合。
●建物自体の変形や地盤沈下等の変動に起因する不具合。
●落下物等により他の部材との接触損傷による不具合。

●火災・大雪・地震・落雷・風水害・塩害・公害その他の自然災害により製品の性能を超える事態発生の場合。
●酸、アルカリ、塩類などを大気中に放出する工場やその周辺地域。
●火山、温泉地帯など地下からの腐食性ガスや腐食成分を含む水(地下水を含む)、蒸気などを噴出している地域及び施設・工場の周辺地域。

●常に高温環境下にある工業用加熱炉などの近辺。
●犬・猫・鳥・鼠等の小動物をはじめ、蜘蛛・ゴキブリ等の昆虫による不具合。
●実用化されている科学技術では予測・予防が不可能な現象に起因する不具合。
●製品の機能的支障のない騒音・振動・変色等の感覚的現象。

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